国体限定グッズ

茨城国体に先立って、既に国体限定のグッズが販売されている。お菓子にTシャツ、キーホルダーまで、オリジナルマスコットキャラクター「いばラッキー」をモチーフにしたグッズを数多く扱っている。また、オリジナルのポロシャツを出している市町村もある。今回は、そんな茨城国体でしか買えないオリジナルグッズについて紹介する。

 

どこでも買える様々なグッズ

いくつもあるグッズの中でも、水戸黄門に馴染みのある印籠にちなんだ「いばラッキー印籠焼き」、茨城のブランド牛を使った「常陸牛県産豚肉入りサラミ」などが実に茨城県らしい。他にも、競技ごとにデザインされた「いばラッキー」のピンバッチなど、競技ごとの特徴が色濃く反映されたグッズも選手の思い出としていいだろう。

こうした限定グッズは実に様々な場所で販売されている。例えば、高速沿いのパーキングエリアのお土産コーナーや、偕楽園などの観光地にあるお土産売り場などでは、いばラッキーのストラップを扱っていたりする。また、茨城県庁の2階生協売店といった場所でもハンドタオルなどを販売している。一見国体と直接関係が無いような場所であっても、いたるところで国体限定グッズを扱っているのだ。

(偕楽園のお土産売り場には、ストラップなどが並ぶ)

 

期間限定「ラッキーステーション」

しかしこうした場所とは異なり、大々的にグッズを販売しているオフィシャルショップがあるのをご存じだろうか。その名は「ラッキーステーション」。オフィシャルショップ「ラッキーステーション」は、水戸駅内エクセル本館2F・プラムストリートにある期間限定でオープンしている。公式グッズを取り扱うお店は県内初だ。

その入り口には、いばラッキーの置物とカウントダウンの掲示板がお客様を迎えている。店内に入ると、端から端までいばラッキーのグッズが商品棚に並んでいて、この一角は特に幸せそうな雰囲気が溢れている。

数多くのグッズの中でも特に注目したいのは、やはりこのショップ限定のグッズである。それは、いばラッキーがプリントされたサブレだ。その名も「ゆめゆめサブレ」。競技ごとにデザインされた「いばラッキー」がプリントされていて、カラフルで可愛らしい。見て楽しい、食べて美味しいお土産である。広大な茨城の中でもこのショップ限定ということなので、足を運んだ際はおすすめしたい。

 

(ゆめゆめサブレ)

 

現地での売れ筋は

では、グッズの中ではどのようなグッズが人気なのだろうか。ラッキーステーションで働いていらっしゃるスタッフの福田様にお話を伺ったところ、「ストラップやキーホルダーのように小さくて買いやすいものや、Tシャツやタオルなどの使いやすいグッズが人気。特に人気なグッズは限定のサブレ(前述)などの食べ物系のグッズだ。最近は『いばラッキー』のぬいぐるみなども小さい子によく売れているが、大きいサイズになるとなかなか売れない。」ということだ。

 

お話を伺ったこの日も、小さい子が大きなぬいぐるみを指さす姿はあったが、購入までは至らなかった。しかし商品棚を見ると、お話にあった通りお菓子などのお土産は売れている様子も見て取れた。国体開催期間で水戸駅のラッキーステーション前を通る人は多いだろう。今大会の思い出に足を運び、是非グッズを購入してほしい。きっと忘れられない思い出になるに違いない。


記事・写真:慶應義塾大学 結城和臣