笠間の名所をモチーフに―地元高校生が配布品デザイン

左からデザインを担当した笠間高校美術科の大野遙香さん、吉田莉紗さん、高野愛瑠(あいる)さん。

写真提供:笠間高校、垣沼千亜季先生


9月28日に開幕を迎える茨城国体。笠間市ではゴルフとクレー射撃などが行われるが、地元の高校生が選手や大会関係者をもてなすためのトートバッグなどのデザインを制作した。担当した笠間高校美術科の生徒と先生に、デザインへの思いなどを聞いた。

選手や監督に配布されるトートバッグのデザインをしたのは、3年生の大野遙香さん。部活動の一環として取り組んだというが、デザインが選ばれた時は「うれしかった」という。ポイントは地元の名所である笠間稲荷神社にちなみ、キツネを取り入れたこと。こだわったという、かわいらしいキツネの形が特徴的だ。競技会場では、このトートバッグを持ち歩く選手たちの姿が見られるかもしれない。