男女ともに白熱した試合に-ソフトテニス成年男女

9月29、30の両日、ソフトテニス成年男女が北茨城市の磯原地区公園テニスコートで行われた。快晴に恵まれ、多くの歓声が飛び交う中、選手たちが白熱した試合を繰り広げた。

国体では、ダブルス2試合とシングルス1試合で対戦する団体戦の形式となっている。試合は4ポイント先取で1ゲームを獲得し、7ゲームのうち4ゲームを先取したチームが勝ちとなる。

チームメイトからのエールをエネルギーに、一球に全力を注ぐ選手たちの姿に多くの観客が魅せられたことだろう。

 

成年男子は広島が2年ぶり優勝

 成年男子決勝は、広島と宮崎の対戦。ダブルスの第1試合では宮崎に惜敗した広島だが、続くシングルスで1-1とし、ダブルスの第2試合で広島の丸中大明・長江光一組が4-1と快勝して、広島が2年ぶり9度目の優勝を手にした。

 

成年女子は東京が2連覇

成年女子決勝は、東京と広島が対戦し、ダブルス第1試合は、東京の林田リコ・島津佳那組が広島ペアを下し、その後のシングルスで敗れたものの、最後のダブルスで勝ち、東京が2年連続10度目の優勝を遂げた。

(得点を挙げて喜ぶ広島ペア・成年女子)


会場となった北茨城市には、国体でさらに街を盛り上げようと、国体の歓迎のぼり旗がたくさん設置されており、北茨城市民の温かい歓迎ムードを感じることができた。少年の部も10月1日と2日に行われたが、これを機にぜひ北茨城に足を運んで、この土地の魅力を発見してみるのはいかがだろう。

 

記事・写真:常磐大学 立原遥